2011年6～7月

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真夏の西洋芝

　先日、トップジンを投与したので、症状は治まっています。やっぱり暑いので伸びはいまいち。でもちょっとだけ回復してるかな？ってくらいです。

　ブログで紹介しているドッグテントを屋外で使ってみました。やっぱりココにはがっちり系のもので良かったようです。それでも引きずりそうになるくらい・・・

　芝生はというと。やはり西洋芝なので真夏はそこそこです。真ん中の写真で窓に反射して光っている部分は除いて、左下の枯れはエアコンの室外機。 右下の濃い緑は何かのオシッコかな？それともフェアリーリング(--;　左中段は水やりを怠ったためにできた枯れかダラースポットかな。

　写真下のように、西日に照らすとアラが隠れて良く見えるのですが・・・明日時間があったら、散水がてらロブラールかな？

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病気がち

　最近、ダラースポットのような枯れが所々できます。ちょっと大きいのが２つばかりできたので、昨日トップジンを投与しました。

　気がつけばもう真夏。冬芝だし、素人管理人なのでこんなもんかな。

　ちなみに左下の茶色いのはエアコンの排気でやられたようです。

　２年目の芝は葉に厚みがあるというかボリューミーです。このまま夏越しできるといいな。

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新たな菌糸

　今日はいつもの菌糸と違って、昼になっても消えません。形も何となく違います。もしかしてブラウンパッチ？　ということでロブラール投与。

　所々に菌糸が出ていますが、ちょっと形が違います。ひょっとして、これは蜘蛛の巣で、その他がピシウムの菌糸だったら・・・ 間違いなく芝生が半分溶けてなくなります。ピシウムではないように！

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菌糸

　ピシウム系の殺菌剤が先月の下旬以来ご無沙汰になっていたので、ここ2，3日投与しなくては～っと思っていたら今朝、菌糸が出て五円ハゲができていました。

　速攻でパンソイルを投与。パンソイルは私の持っているピシウム系３種のうちでもっとも効き目があると思います。 その代わり、臭いも「効いてる！」って感じです。年に４回しか使えないので、ビシッと抑えたいときだけ。

　芝生に使っている殺菌剤は魚毒性が最も低い「普通A」の分類がほとんどですが、明日は子供達が遊ぶかもしれないので、念のため、明朝散水でもしようかな。

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光る芝生

　今日もいつもどおりの芝刈り。晴れて暖かくてそこそこ風があって芝刈り日和です。

　芝生が所々光っていて綺麗でした。最近、バーベキューや子供達のままごとの会場や転がり回ったりして芝生だけにしばしばご利用いただいています（＾＾；

　メンテは大変だけど作って良かったなぁ。ということで本日は芝刈りと竹酢液＋アルム純でした。