2011年4~5月
メンテ
2011年5月29日

でも、芝生のメンテはしなくては。前回の翌日に無事タチガレエースを投与したので、今日は殺菌剤はなし。
芝刈り後、今年初のアルム純と竹酢液を散布しました。撒いた後は一帯がほんのり酸っぱいです。
雑草取りもしましたが、きりがありません。菜園エリアもいろいろいじったので後日掲載したいと思います。
朝露
2011年5月24日

今年は雨も多いので水やりはほとんどないですが、ご覧のように朝露が朝日に輝いて芝生が光っています。長期間の積雪に耐え、 ようやく全体的に伸び始めてきました。
でもこの朝露、病原菌がいっぱいで放っておくと病気になりやすいとか・・・先週末にはロブラールを投与したので、 そろそろピシウム系のタチガレエースを投与したいと思います。今年の目標はエバーグリーン(に見える)です(^^;
もう一歩
2011年5月15日

もうちょっとでスプリングフラッシュか?
端のほうがすごく伸びているので、軸刈り気味になっています。夏と違って、上から見ると写真より緑に見えます。回復傾向かな。
今日、チャンスがあれば、雪解け時のグラステン以来放っておいたピシウム以外の抗菌剤を投与したいと思います。ロブラールあたりかな。
もうすぐ丸1年経ちます。これからもよろしく。
初芝刈り
2011年4月24日



全体的にやや回復(上) 良いところ(左)と悪いところ(右)
といっても建物側の一部しか刈れなかったのでそれで終わり。 特に手前側が普段良く通るせいか状態が良くないです。 良いところはずいぶん伸びているのですが・・・
でも、芝刈り機は昨年の終わりにしっかりと油を差しておいたので快調。ちょっと隙間を調整しただけでチラシがスパッと切れました。
こんな雪国の素人管理で、スプリングフラッシュは実現するのでしょうか? ちなみにご近所さんの高麗芝はまだ熟睡中です。春が遅いのかな?
春の更新
2011年4月10日


といっても、芝を植えたのは昨年の5月。春の更新は初めてなので、南の先輩方の方法を勉強しつつ北国向けに自分でアレンジ。
まずは、コアリング。でも穴が詰まっているらしくうまく抜けませんでしたが、やってるうちに写真上のように犬のウ○チのように抜けるようになりました。
続いてコア回収も兼ねたサッチ取り。これは勝手に判断しました。
次に、目土。ケチって14L3袋だけにしたら、穴が埋まりません(^^;
そして固形肥料。昨年飼ったバロネスの肥料のやり方では3月に20g/㎡、4月に30g/㎡なのですが、3月は積雪でできないため、このたび30g/㎡を撒きました。
その後、充分に散水。肥料やけをおこさないためと思いつつ、目土と一緒にやって良いんだろうかとふと疑問。
最後に、充分いじったので殺菌剤『タチガレエース』を投与。グラステン水和剤は効力長めなのでこちらは良しとして、ピシウムなどにも効くのを選びました。 わずか8坪の芝生に3時間。功を奏してくれますように!
状態の底打ち
2011年4月3日

ちなみに先週、グラステン水和剤を投与し、3日ほど前に液肥を施しました。天気が良くなればコアリングとかの作業をしたいと思うのですが。 南の方のご師匠方はもう始められているようですが、雪国でのスケジュールはわからないので、手探りでやっていきたいと思います。