おさかなの部屋

2010年06月



気持ちばかりの

2010年6月30日
今日は起きたら小雨だった。行きがけになって雨がやんだので、気持ちとばかりに、竹酢液と液肥を散布した。明日は予報では朝方まで雨だが、行きがけまでに止んでいたら、 ピシウム対策をして、土曜日の芝刈りに枯れ対策に持って行きたい。うまくいけばいいけど・・・

病害

2010年6月29日

雑草は綺麗になくなった

今回は溶けているのでなく枯れている
 今朝、いつもどおり芝生のパトロールをしていたらアゴが外れそうになった。あちこちで茶色く枯れている。ブラウンパッチか?ダラースポットか?

 大雨が降って蒸されればしっかりとピシウムが出る。先週の土曜日のように30℃を超えると、律儀にもそれ相応の病気が出る。芝とはなんて正直なものなのだろう。

 これまでピシウムにはやられてきたが、ピシウムはどちらかと言えば、殺菌剤を散布するまでにどれくらい被害が出るか、というイメージで、しっかり散布すればその後の 被害は少ない気がする。

 でも、今回のは違うみたいだ。約30%位に茶色い枯れが見られ、さらに広がりそうな勢い。

 茶色く枯れているのでダラースポットかと思いきや、所々おハゲちゃんになっているのでブラウンパッチか。はたまた別の・・・わからん!

 出勤前の慌ただしい時間に調べる暇はなく、とりあえず広範囲に効くロブラール(1000倍 1L/㎡)を散布。後ろ髪をひかれる思いで出勤。

 帰ってみると、雑草がなくなっている。珍しくママが芝生の手入れをしていた。チャペと仲良しのお友達も手伝ってくれたとか・・・感謝。

 枯れは広がっているようにもみえ、とどまっているようにもみえ。いずれにしてもピシウムの時と同様またまた後手に回ってしまった。

 せっかくみんなで雑草取りをしてくれた芝。なんとか持ちこたえてほしいが、現実はそんなに甘くはないだろう。でもこの経験が、2,3年後に エバーグリーンを達成させるのであろうか。

ママのお仕事

2010年6月27日

 今日はママがお仕事。パパは休みだが、チャペがママを仕事場であるビョーインまで送りたがる。
 そしてパパを起こしに来る。6時半。休みの日は、ゆっくり寝たいものだ。送った後は、今日は町内のゴミ拾い。実はこういうのは好きだ。 芝生を作るときもそうだが、地道に土を掘り返し、ふるいにかけて、何日も。何日も。でも、最後には成果が現れる。

 ゴミ拾いも地道だけど町内が綺麗になればうれしい。だけど慣れないせいか、効率が悪くちょっと足手まといになる。ごめんですm(_._)m

  さて、町内の連絡用WEBページがあったらいいなあ、とか思って自宅サーバを調べたりしてたらタイムオーバー、急いでママの夜勤の弁当を作って迎えに行った。

 すべて終わったら、ささやかながらパパのたしなみタイムである。アルコールが入ってちょっと陽気かな? でも、明日は仕事。船に乗らなくては・・・

ファミリー芝刈り

2010年6月26日

 昨日のピシウム菌は、パンソイルがしっかりと効いたらしい。今日は菌糸が出ていなかった。さあ、芝刈りだ!

 まず芝の長さを測る。長いものは8cmにもなっているがおおかた5cm前後。先週34mmでカットしたので、今日はがんばって28mmでカットする。軸刈りにはならないと思う。

 自分で刈れば早いが、家族にも芝を好きになってもらう作戦なので、ママの準備を待ちつつ、芝刈り機の準備をする。

 いざママ芝刈り出動。でも1回しか刈らず、残りはチャペがやった。よほど気に入ったのか、一番おいしいはじめのカットはほとんどチャペがやってしまった。 バケツ1杯分刈れた。

 今日のカットでムラになっているところが把握でき、追い蒔きをした。芝刈り後水をまいて、殺菌剤をまこうとしたときに、昼飯の催促が。 ピシウム君は出ていなかったが結構いじくったのでアリエッティ(300倍、0.4L/㎡)散布。

 本日最高気温32℃。これからは寒地型西洋芝には辛い季節になりそうだ。ダラースポットやブラウンパッチの予防も行わなければ。

 ピシウム菌では後手後手に回ったので、次は少しでも早くイニシアチブをとらなくては。

 隣の芝生は青くきれい。自分の芝生はムラがあって可愛い。世の中は多少親バカなくらいが平和かな。

大雨の後にやってくるヤツ

2010年6月25日
 最初のピシウム菌出現から1週間。ここ2日ばかりまとまった雨が降り、今日明日と晴れなので、そろそろ芝刈りをするか! そしてその後は予防のための殺菌剤散布・・・ というとやってくるピシウム菌。またしても芝刈り予定日の前日にやってきた。

 生育期なのか芝の伸び具合はすごい。先週34mmでカットしたのに、もう50mmを超えているのでは? 明日は芝刈りするしかない!

 ということで、パンソイル(1000倍、1.5L/㎡)散布しました。明日は菌糸の具合を見て、アリエッティを投下するか検討する。それにしても、西洋芝は病気に弱い。

 さて、今週は、本日散布したパンソイルのほか、同じくネットで注文したケンタッキーブルーグラスの種が届いた。時期的には遅いかもしれないが、 ようやく追い蒔きができる。芝のムラよさらば!


ミイラ取りをミイラに

2010年6月21~22日
 雨あけの朝、湿っているし朝露が降りている。夜湿っている=ピシウム警報発令。朝露=実は雑菌いっぱい・・・というわけで、気持ちとして竹酢液を軽く散布し朝露を洗い流した。 こんなんでいいのかわからんがピシウムは出ていないようだ。ネットでいろいろなページを見てみると、東北の人のページで意外にアバウトだったりする。

 伸び盛りなのか、もうぼさぼさになってきた。明日あたりに刈り&殺菌剤&追い蒔きができればベスト! この機会に、芝生を作るための資金投入にあたり一番厳しかった 我が家のレンホ○さんに芝刈りの楽しさを教えて、こっちサイドに引き込む作戦を遂行する。今の芝の状態だと28mmでカットすれば、サクサクッと気持ちよく切れて好印象 だろうと想定して、明日極秘ミッション開始。失敗すれば、事業仕分けで廃案になるだろう。くわばらくわばら・・・

 なお、その我が家のレ○ホウさん、このホームページに自分のコーナーを設けたいとか。近々オープンするかもしれないが、そのときは温かい目で見てやってくだされ。

刈っちゃった

2010年6月20日

芝刈り前(上)と芝刈り後(下)
 今日は朝は雨模様。蜘蛛の巣もどきは出ていないようだ。

 雨だから芝刈りはできないと思ったのだが、なぜか9時過ぎから晴れ間がのぞき、11時くらいには芝も乾いていた。

 でもこれからまた雨が降るのは確実。しかし、次の週末で芝刈りできないと伸びすぎるし、密集しているところは蒸れるかも。

・・・ということで強引ながら芝刈りをした。本当は病気が治ってすっかり元気を取り戻した晴れの日にゆっくりとやりたかったのだが、 そんな日は永遠にこないかもしれないし。

 ちまたでは有名?なリーズナブルの手動芝刈り機で長めの34mm、縦のみ1往復。押すのが速すぎたのかものの5分で終了。際のハサミも5分程度。 こんなもんでいいのか?以前散布した殺菌剤の効力が残っていると思われるので、気持ちばかり竹酢液を散布した。

 相変わらずムラだらけの芝生ではあるが、いっちょまえにストライプになっている。生意気なので(実はかわいいので。)、追い播き用で足りなかった ケンタッキーブルーグラスの種とピシウム菌対策にもう一本殺菌剤と肥料を注文した。ネットでも自分なりに勉強してみたところ、これで道具一揃えできるようだ。 しばらく買い物は不要だ。

 でも、不安もある。ごく一部であるが茶色くなっているところがある。先日のピシウム菌の痕なのか、それとも新たな病気なのか。まいっか! 大きくなったら 「やべやべ!」って考えよう。

悟りを開いた?

2010年6月19日

芝のボリュームが結構増えてきた


上から見た写真 左:一週間前 右:今日
 今日はジンマシンのほうは跡形もなく消えたが、芝生の方はというと、昨日よりは少ないが、まだ蜘蛛の巣状のものが。まだ治っていないのか。しかも、ジンマシンとは違い、 跡形はしっかりと残るのだろうか。

 しょうがないので今日は芝刈りを延期にして、治療に専念する。芝生に踏み入れついでに雑草取りも。ちょっと重いが、粉末状の殺菌剤の散布練習としてアリエッティ (300倍、0.4L/平米)をこれでもか!と散布。散布前に朝露を洗い流した。

 なお、ピシウム菌の被害は、今のところ、元々ムラがあったため、よくわからないのが正直なところ。綺麗な緑一面に5円ハゲがあれば気づくが、 もともと5円どころかウン万円分くらいハゲてるのでよくわからん。

 昨日、今日と芝生に踏み入って作業をして、自分の中で一皮むけた気がした。芝生は踏まれて当たり前のもの。西洋芝に病気はつきもの。そして、一度で成功する人は少なく、 足りなくなったら種をまき、補っていくものではないだろうか。

 それにしてもトールフェスクは平均で5cmとなった。長いもので7cm、そろそろ芝刈りをせねば。

芝もジンマシン? ついに来た!『ピシウム菌』

2010年6月18日
 一夜明けてかゆさは峠を越したが、まだぼこぼこしている。我慢して出勤しようと芝を見たら、唖然とした。「所々蜘蛛の巣を張ったように白くなっているではないか。 しかも推定30カ所も。とうとう恐れていたことが起こってしまった。『ピシウム菌』である。

 前々日大雨が降り、昨日も湿っていた状態なので、ダラースポットではなくピシウムだと思う。恵みの雨だったはずなのに悪魔の雨になってしまった。

 タイムリミットが迫る中、液状で時間がかからない、しかも進行した状態でも効果があると書いてあったタチガレエース(500倍:1L/平米)を散布(といってもじょうろで 水のようにまくだけだが)。

 明日、初の芝刈りを行った後、予防として殺菌剤を散布する予定だったのに、先を越されてしまった。おのれピシウムめ。ジンマシンでメンテができない時を狙うなんて 卑怯なやつだ。殺菌剤を散布すると、菌糸はすぐに消えた。翌朝もピシウムが発生していれば芝刈りは延期せざるを得ないだろう。

ジンマシン発症

2010年6月17日
 今日は朝から体がかゆい。冬の乾燥肌がまだ治っていないのかと思いきや、昼頃には赤い盛り上がったぽつぽつが。どんどん地図状にふくれあがり、たまらず時間休を取り病院へ。 注射をして帰ってきた。ついでにこども手当の現況届を出してきた。家に帰るとかゆさがぶり返した。寝るまでかゆさと戦っていたので、芝の様子は見ていない。かゆ~い!  青魚はしばらくパス。

恵みの雨 初体験

2010年6月16日
 今日は種まきして以来初めてのまとまった雨だ。ネットで「いくら水やりをしても、一雨にはかなわない」というようなコメントを見た記憶がある。種まきからずいぶんたったが、 ムラになっている部分が少しでも発芽してくれることを祈る。

 雨は菜園やフラワーベルトなどにも恵みとなるはずかつては線としてとらえていた芝生の芽も、今は三次元の物体としてとらえることができるほどボリュームが増した。 ただ、ちょっと降りすぎたのか、手前味噌の暗渠パイプからつながる浸透升には、雨水がしっかりとたまっていた。風呂ポンプで排水。

 それにしても雑草が目立つ。いろいろとネットで調べているが、様々な意見がある。なので決めた。現在、トールフェスクは4cm強、ケンタッキーブルーグラスは 1.5cm程度なので、今週末、トールフェスクを対象に初めての芝刈りをすることにする。5cmになるトールフェスクと伸び放題の雑草を放っておくのはよくない。 ケンタッキーブルーグラスは2cm程度になれば踏み圧にも耐えられるだろうと思い、そして、芝生の隅々まで踏み入ってみれるようでないと病気の発見が遅れる だとうと思い決断した。

 雑草よ。天国で安らかに暮らしたまえ。

病気と貧乏のどっちが怖いか

2010年6月15日
今朝はごく一部の芝が横になっている気がして、病気か?と思っていろいろネットで調べてみると、種まき後2週間足らずでピシウム菌にやられたというのを見つけ心配になる。 帰ってみても特に異常はなかったが相変わらず手が届かない部分の雑草は生い茂っていた。

 ムラ部分や病気罹患部分の追い蒔きはトールフェスクだけでやろうと思っていたが、そこだけ粗雑になりかねないことから、やはりケンタッキーブルーグラスの種の 購入は不可欠である。我が財布の厚さは現在のケンタッキーブルーグラスの葉幅のごとく限りなく薄い。

雑草成長記録に改名か?

2010年6月14日

 さて、種まきから今日で16日目だ。トールフェスクと思われるほうが約4cm弱、ケンタッキーブルーグラスと思われるのが約1cm強となった。両種はサイズは違うが それぞれ分けつが始まっている。そのため、芝生の密度が高まって見える。今週末にはそれぞれ1cmくらい伸びてれば、初めての芝刈りをしよう。 それにしても生え方にムラがあり、手の届かないところは雑草天国である。家に近いほうは、水やりが少なかったためか軒並み発芽状況がよくない。 一昨日、撒水のホースが壊れたので新しい長いのを買った。そうしたら、遠くまで届くようになったので全面にまんべんなく水をまける世になった。 はじめから買っとけばよかったのだが。

 それにしても、種まきをしてから2週間あまり、全くといっていいほど雨が降らない。恵みの雨、いつ来ることか・・・

オッサンのブログ化進行中

2010年6月13日

この2種類の雑草がうるさい
  今日も手の届く範囲の雑草取りをした。春蒔きの宿命か、はたまた安く仕上げるため、未処理の黒土を入れたためかわからないが、雑草が豊富だ。 ちなみにフラワーベルトの土ふるいもした。フラワーベルトの土は、現地のものそのままだったので、せめてもの慰めで、芝生ゾーンの土入れ替え工事で 余った堆肥をふるった土に混ぜて急場しのぎをした。ママが植えたいと言っていたコスモスの種を植えた。花の帯にしようと思ってこのエリアを「フラワーベルト」 と名前をつけたが、現在のところ、ジャガイモと枝豆で6割くらいを占めている。ベジタブルベルトに改名したほうがいいかも。

 今日は、久々に家族で遠出、十三湖に行きシジミラーメンを食べた後、シジミ採りをして、鰺ヶ沢でワサオを見てイカを買って、半日の行程だった。疲れた・・・ 昔は平気だったのに。年はとりたくないものだ。

オッサンのつぶやきブログになる危機

2010年6月12日
 今日は久々の休み、でもママが勤務だからいつもどおり送りにいく。眠い目をこすって・・・

さて、今日は忙しい。まず芝生に水をやって(たっぷり) 芝刈り機が宅急便で受け取った。抗菌剤とかも宅急便で受けとった。3ヶ月ぶりの床屋に行った。 庭の芝刈りの前に自分の頭の芝刈りをした。芝生の雑草もすごい!取らなくては。晩ご飯の買い物と料理。迎え。いろいろとやることがいっぱいありすぎる。

 飯はヒラメが安かったのでヒラメの刺身とムニエルもどき。最初は芝生の単独ページのはずだったが、なぜか今は、おっさんのブログになってきた。

美しき朝露

2010年6月9~11日

 今朝は横から見ると緑に見えるところも増えてきたが、相変わらずまばら度は強い。自分の不器用さがなせる技だ。よーくみると、朝露がついているではないか。 う~ん綺麗だ。心が洗われる。よく見ると密度は小さいけどトールフェスクと思われる大きくて長い(約25mm)のと、ケンタッキーブルーグラスと思われる小さい (約10mm)のがあるのがおわかりいただけるだろうか。

先日決めた、夕方には水やりをしないことだけど、いろいろ調べたらやはり、ケンタッキーブルーグラスは3週間くらいは水やりを徹底した方がよいとの話もあり、 もう少し朝夕の水やりをすることにした。相変わらずまばらな芝生。どうなるものか・・・

品種の見分けがつく

2010年6月7日
  今日は月曜日。当然ながら仕事である。昨日までのように好きなときに芝生を眺められないが、せめてもの想いでたっぷり目に水をやった。買い物も子供の回収も後回しにして 何とか暗くなる前に帰宅。『愛娘(まなむすめ)』ならぬ『愛芝生(まなしばふ)』は朝より若干ながら緑になった気がする。

 昨日書いたように芽の大きさは2種類あり、大きいトールフェスクと思われるほうは20mm、小さいケンタッキーブルーグラスと思われるほうは8mmであった。

 芽が出たということは根も出たわけで、これからは夕方あまり水をやりすぎるとかえってピシウム菌などによる病気になりやすいかもしれない。かといって まだ芽が出ていない種は、水やりを減らせば発芽しないかもしれないし・・・悩むところだ。よし、今日まで夕方も水やりをしよう。 明日からは朝のみたっぷり水をやることにしよう。でも明日の夕方、乾いている土から生えている産毛のような芝生の目を見ても、水をかけずにいられるだろうか?

発芽ラッシュ

2010年6月6日

うっすらと緑に! それよりもカメラマンの影が気になる?

 今日も朝は昨日と変わらなかったが、午後には横から見ると苔むしているかのようにうっすら緑になっている。予想通りムラはあるが・・・ 

【教訓】目土は平らにかける

 よくよくみると、同じ目でもやや太めで大きい芽と、本当に細くて小さい芽がある。発芽時期が違うのかもしれないが、大きいのがトールフェスクで 小さいのがケンタッキーブルーグラスではないかと思う。

 芽が出ないとうちの鬼嫁から芝刈り機の購入許可が下りなかったので、本日晴れて芝刈り機をネット購入! 高いバロネス製は事業仕分けで廃案にされたので 手頃なキンボシ製にした。

 ついでによく使うと思われる抗菌剤と芝生がうまくいって近い将来必要となるローンスパイクも購入した。種まきムラの解消には、残ったトールフェスクの種を使用できる。 これで当面必要とする大方のものはそろった。早々と枯らしてしまえば、新しい種が必要となるけど・・・それは今は考えないでおこう。

発芽

2010年6月5日

勘違いだった雑草の芽は「メッ!」ってしてやった
 よく見てみると葉っぱが出ている。ついにやった!と思ってベンネットを外す。しかし、後になってわかったのだが、それはただの雑草の芽だった。 昼過ぎになってよ~くみると針のような芽がいっぱい出ているのが見えた。これこそが本当の芝の芽である。苦節一週間の水やりの末に得られた成果、 感無量である。喜びのどさくさにまぎれて芝刈ハサミと殺虫剤を買った。今後が楽しみな半面、芝の芽と見間違えた雑草と格闘になるのではという不安もあった。