マイボート&タックル
このホームページを始めた頃から単独釣行をしていましたが、もう10年以上も前の話です。その頃から使っている歴史ある道具と、 家庭を持ってからそれに合わせて買ったもの、いろいろ混ざっています。思い出も色々混ざっています(^^)
4代目のボートです。初めてのジョイクラフト製。 ゴムでないので低温時は固いらしいのですが昔のように真冬の釣行はたぶんやらないと思いますので心配ないかな。 全長325cmの大型です。2馬力未満で免許不要なのが登録長3m以下ですが、ゴムボートのような舵のない船は、 全長×0.9が登録長なので、3.25m×0.9=2.925mということでセーフ!
でも重さが40kgくらいあるので、持ち運びは体力が要ります(^^;

チャペが付けているのは膨張型の救命胴衣(子供用)でキティちゃん仕様です。 じつはこれ、1回使用しました。 といっても海に落ちたのではなく波打ち際でコケて、水がかかったらふくらんでぱんぱんに・・・正常です(^^;
そして、パパが操縦しているのはミンコタのエレキモーターRT40Sです。馬力は1馬力に満たないですが静かで、 流し釣りなどでちょっと移動したい、または流れるスピードを調節したいときなど、エンジンをかける必要がないので便利です。

HONDEXのHE-61Cだったかな。以前はモノクロのを使っていましたが、 最近カラーが安くなってきたので買い換えました。 でも、土台にあたる商品名『ギョタッチメント』は古くから使用していたもの。一度折れたのを修復して使用しています。 アジ、サバの魚群を発見したり、推進と海底の地形を見たりと色々と役立ち、今では必須のアイテムです。

チャペがかぶっている青い物は帽子ではなくシーアンカーです。 先っぽが沈まないように焼酎のペットボトルをウキとして付けています。パパはウキを付けるために仕方なく焼酎を飲みました。 アジ、サバの魚群を発見したり、推進と海底の地形を見たりと色々と役立ち、今では必須のアイテムです。
ちなみに、独身時代は、羽つきアンカーをがっつり沈めていましたが、羽があるからか引っ越しと共に飛んでどこかにいっちゃいました。 それにしてもママの目が怖い。

釣り竿は通常2本搭載しています。 1本はカレイ用、もう1本はルアー竿を持って行きます。何かいるときにすぐに対応できるようにです。

HONDEXのHE-61Cだったかな。以前はモノクロのを使っていましたが、 最近カラーが安くなってきたので買い換えました。 でも、土台にあたる商品名『ギョタッチメント』は古くから使用していたもの。一度折れたのを修復して使用しています。 アジ、サバの魚群を発見したり、推進と海底の地形を見たりと色々と役立ち、今では必須のアイテムです。